1.性状

a. 無色、無味、無臭
b. 比重 ガス比重 0.9674
    液 比 重    0.808(-195.8℃)
c. 分子量   28.01
d. 1.2507kg/m3(0℃、0.1013MPa)
ガス密度
e. -195.8℃(0.1013MPa)
沸点
f. -209.9℃(0.1013MPa)
融点
2.製法  
a.深冷空気分離
b.窒素PSA
c.膜分離
※詳細は前述
3.用途
a.半導体用
キャリアガス
酸化防止 
 
b.金属熱処理用
酸化防止
 
c.食品
酸化防止
  ポテトチップス等の揚げ物の酸化防止等。
(炭酸ガスとの混合)
食品の凍結(うどん、肉、いちご等)
  急速凍結による細胞膜破壊の防止等。
飲料缶封入用
  飲料缶に封入し酸化防止と共に缶の破損を防ぎます。
 
d.パージ用
プラント内の可燃性ガスを放出するため、可燃性ガスと窒素ガスとを混合して燃焼範囲外の濃度に薄めて大気放出します。
可燃性ガスをプラント内に導く時、プラント内の空気等と混合し、爆発性混合ガスが作られることのないようあらかじめ窒素で置換しておきます。
   
e.アンモニア合成
人工肥料・・・水素と窒素とでアンモニアを合成し、アンモニアから肥料を合成します。
   
f.エアゾール・消火器の噴射剤
 
g.バリ取り及び粉砕
プラスチック、ゴム成型品バリ取り
タイヤ等の粉砕
 
h.電球
電球内部の封入ガス
フィラメントの酸化蒸発を防止
アルゴン等とともに封入
 
i.土木工事等
湧き水防止のための土壌凍結
水道管の補修
  補修したい箇所の上流側と下流側の水道管を液体窒素で凍結し、水道の供給を止めることなく工事する事が出来ます。
爆発物処理
  液体窒素で爆発物を凍結することで爆発しにくくなります。
 
j.消火剤
地下駐車場等消火設備
 
 

 

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