溶断ガスの主流
溶解アセチレン
アセチレンは不安定な物質で、圧縮ガス、液化ガスとして貯蔵・運搬が難しい物質でしたが、多孔質物に溶剤を浸み込ませた容器にアセチレンを充填して貯蔵・運搬することができるようになり、需要が増大しました。特に昭和30年頃から製造量 が急激に伸長しました。
【主な用途】 溶接・切断・加熱用、ガラス・銅線の離型用、医薬品合成用、炭素原料用
 
アセチレンガスはカーバイドと水の反応により発生しますが、清浄装置や乾燥器により不純物や水分が除去されたクリーンなガスで容器内の多孔質物に浸潤した溶剤に溶解した状態(溶解アセチレン)で安定を保っています。

▲充填装置〈京都工場〉
「アセチレン」
 

 

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